コミュニケーションをとることは大事ですね。言葉で難しい場合は、他の手段をとるしかないですね。以前に、「手話」について調べたことがありましたので、紹介します。Webでも検索するといろいろ出てくると思います。
手話の資料はこちら → 手話資料
この資料の出典先はこちら → http://www.syuwabenkyokai.jp/syuwa_words/00800_/
挨拶程度の手話は覚えておいてもよいかもしれません。「東西南北」も覚えやすいです。「東京」は「東」と同じく、「京都」は「西」と同じです。 覚えやすいですが、違いは文脈から判断しないといけないですね。
一方、点字は左図のようになっています。 歩道や掲示版等に書かれてある点字について、関心持って見ていただければと思います。
点字の資料はこちら → 点字例
点字は法則を覚える必要があります。 街中や身の回りで点字があれば、解読してみてください。 歩道や駅のプラットフォームにある「点字ブロック」は主に２種類あります。 「誘導ブロック」と「警告ブロック」です。資料の右上にある斜めの点字ブロックは、プラットホームで斜めに並ぶ指示でしょうか？ 点字ブロックは、使う人の身になって配置したいものです。