錯覚の権威、杉原教授が著者の「鏡で不思議体験 立体トリック工作」(発行所:金の星社)を紹介します。鏡に写した像が逆さになったり、消えたり、ジャンプする実験を付録の型紙を用いて工作することができます。「ジャンプするニワトリ」の事例を資料にまとめました。
資料はこちら → ジャンプするニワトリ
p.1 ①輪になるように切り取り、②ニワトリの表裏を貼り合わせ、裏表に色付けします。③山折りにして立つようにします。
p.2 左図のように④テーブル上に輪、ニワトリを置き、鏡は立てて置きます。⑤鏡をやや下方に傾けて、輪が立っているような位置にします。テーブル上に置いたニワトリはやや斜めに置き、立っているように見ます。そうすると実物は、ニワトリが下に、鏡像は上にニワトリが立っているように見えます。先日の上下逆さを利用した目の錯覚です。ニワトリは逆さになっていません。