2016年以降のExcelは、ビジュアル化の機能が付加されています。私のパソコンは残念ながら古いバージョンなのでできないのですが、紹介します。
資料をご覧ください。 → EXCELビジュアル
①挿入→Bingをクリックすると、「Bingマップへようこそ」という地図が現れます。②「サンプルデータを挿入」クリックすると、「都市名」「売上」「経費」の表と地図が現れます。以降の操作は次の動画を参照ください。 → https://www.youtube.com/watch?v=tyRQF-SMQUY
表示された表に日本語の地名を入れ、数値に表示させたいものを入力すると、地図が変わってその都市名のところにグラフが表示されます。Excelにこんな機能があったのですね。データをビジュアル化してプレゼン資料に利用できる有用な機能です。 まだまだExcelには使いこなしていない機能があるようです。 皆さんも発掘してみてください。